突然義母の具合が悪くなり救急病院へ!【義母の入院エピソード①】 by ともぞう
こんにちは‼ともぞうです‼
今回のお話は、先日義母が入院した時の話です。
持病もなく、大きなケガや病気もした事がなかった義母…。
それは突然の出来事だったのです。
救急車を呼ぶ具合の程度が、どのくらいか?素人である私達は悩む所であります。
もしかしたら我が家の義母のように、高齢の人の中には『深夜に救急車を呼んだら、ご近所に迷惑をかける』『大袈裟にしたくない』という理由で、救急車を呼ぶべき時に呼ばない人も多いのかもしれないと感じました。
この晩の義母の症状としては、『息がしにくい』『呼吸が苦しい』というもので、少しですが家族と会話もできていたので、夫が車で救急病院に送っていくことにしました。
義父も義母も70代と60代後半ということで、いつ何があってもおかしくないと私達夫婦は常々思ってはいました。
しかし…実際にこのような状況になると『今は会社が休めない』『明日は大事な出張がある』など、不安・焦り・戸惑いが一気に押し寄せてしまい、取り乱さずにはいられないのでした。
病院への付き添いは夫と義父に任せて、私は子ども達と家に残りました。
義母が病院に向かう際…こういう時、普通みんな何て声をかけるんだろう?
『大丈夫?』→ぜんっぜん大丈夫そうじゃない…。
『気を付けてね』→苦しんでいる人に言うか?
全く言葉が出てこず…ただただ、『いやぁ…苦しそう‼早く病院に連れて行って‼』と心の中で叫んでいました。
つづく
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作者:ともぞうさん
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