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逆子だからこそ?妊婦トークについていけない…【逆子物語。6】 by よいこ

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こんにちは!

小1長男あー(自閉症スペクトラムあり)と

2歳次男いー(絶賛いやいや期)を

絶賛育児中のよいこと申します!(常にヘトヘト!)

今回は長男妊娠中のお話です。

長男はお腹にいる時、逆子ちゃんでした。

【逆子ちゃんあるある?】

基本的に、妊娠の経過は良好で、元気な妊婦だったわたしなのですが、

妊婦友達と話していると、

 

あら…?

わたし違うわ…。

 

と思うことも多く…。

お医者さんに聞いてみると、

「逆子だからねえ。」

という答えもしばしば。

ということで、

よいこが感じた

「逆子あるある?」

まとめてみました!

 

【性別がわからない】

第一子で妊娠経過が順調であれば、

気になるのはやっぱり性別!

ですよね。

 

かなり早い段階(6か月くらい?)

から医師に聞いていたのですが、

全然わかりませんでした。

 

その医師があまり性別を教えてくれないタイプだった、

というのもあるのかもしれませんが、

結局臨月まで、

「男の子…かも?」

レベル。

 

原因はどうやら

子宮の形として、

上が広く下が狭くなっていて、

通常、赤ちゃんは頭が下で足が上で、自由に動かせるので、

足を開いた時に性別が判明する…らしいのですが、

 

逆子ちゃんは足があまり動かせないので、足を開くこともなく、

性別が判明しづらいのだとか。

 

だから、みんなからの

「性別どっち?」

攻勢がちょっとキツかったですね。

答えられないんだもん。

 

【胎動が独特】

 

同じく、ついていけなかったのが「胎動あるある」。

 

胎動が大人しい、とか

少ない、

 

とかではなく、ぐにゃぐにゃ…と中でうごめく感じはあったものの、

目に見えてお腹が形を変えたりとか、

 

蹴られてイタタ…

 

的なやつはついぞ経験することはなく。

 

先輩ママや、妊婦友達の話を、

わかってるふりして「フムフム…」とあいづち打ったりしてました。

 

これも、足があまり動かないゆえに起こる逆子ちゃんあるあるらしく…。

 

逆子じゃなかった次男の時の胎動にはびっくりしました。

びっくりして動画撮りましたもんね。

 

というわけで、

まとめてみました!と言ってはみたものの、

二項目しかなかったというね。

 

要は、逆子ちゃんで、普通とはちょっとだけ違うものの、

あまり気にしなくても大丈夫よー!

 

ということが言いたかったわけです。

 

ここで逆子物語は終了しまして、

次回より、長男の帝王切開出産エピソードに移りたいと思います★

 

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◆今までのお話はこちらから

回りません、産まれるまでは!一度も頭を下に向けたことがない我が子?!【逆子物語。1】

私が逆子に余裕な理由【逆子物語。2】

見世物じゃねえぞ!逆子体操編【逆子物語。3】

逆子ならばお早めに!思わぬ形でお灸デビュー!【逆子物語。4】

私つらかったんだ…。救われた助産師さんの言葉がけ【逆子物語。5】

作者:よいこさん
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