家庭でのケア。母の身体が悲鳴を上げる…【肛門周囲膿瘍治療記録③】 by あざみ

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こんにちは

4歳2歳0歳の三兄弟のオカンあざみです。

 

前回の続きです。

↓まだの方はコチラからどうぞ

悪化したら手術も!?過酷なケアが必要な男の子に多い病気

②診断、そして想像以上に大変な治療の始まり

 

小児科で肛門周囲膿瘍だと診断された次男こごろう

 

家庭でのケアが重要となるこの病気。

とにかくお尻を清潔に保つことを始めた。

 

【『肛門周囲膿瘍』家庭でのケアの方法】

ウンチでもオシッコでもお尻を洗う必要がある。

 

そう言われた私は、

100均で売っているドレッシング用のボトルに

お湯を入れてウォシュレットのようにする方法を思いついた。

 

床に寝かせ、お尻を石鹸で洗った後

下にオムツを敷きドレッシング用のボトルでお尻にお湯をかけた。

しかしうまくいかず、毎回服までびしょびしょになってしまい

あえなく失敗に終わった。

 

次に服を脱がしてお風呂で洗う方法を考えた。

けれども、今度は私自身までびしょびしょになるし

冬の到来間近の寒い浴室に

裸の乳児を何度も連れて行けない。

 

最終的に考えたのが

 

 

洗面台で洗う方法

沐浴で赤ちゃんの背中を洗う様に片手で抱き

もう片方の手で素早くお尻を洗った。

 

これなら自分も濡れないし

洗面台は赤ちゃんには丁度いいサイズだった。

 

【家庭での治療で体が悲鳴を上げる…】

オシッコやウンチの度にお尻を洗う。

これが本当に大変な事に気づくのに時間はかからなかった。

 

 

 

ワンオペ年子兄弟育児の定め

 

こごろうのお尻を洗っていると

まだ1歳の長男だいごろうがギャン泣きして

足元にすがってくる。

 

どうしてこうも悪いタイミングが重なるのか。

でもこごろうのお尻を洗わないわけにもいかない。

 

さらに、まだたった生後2ヶ月の赤ちゃんなので

一日に何度もオシッコもウンチもする。

お尻を洗ったと思ったらまたオムツが汚れて

1日に何回もお尻を洗い続けた。

 

赤ちゃんとはいえ

何度も片手で抱くのはかなりの負担だった。

私の腕はいつしか腱鞘炎になっていた。

 

さらに洗面台で洗う時に

中腰になる為、腰にも限界が近づいた。

 

体が悲鳴を上げ始めるが

大切な我が子、絶対に手術だけは避けたい。

そう願って早朝だろうが夜中だろうが

こごろうのお尻を洗い続けた。

 

 

そしてこごろうのお尻を洗い続け、数ヶ月後。

 

こごろうのお尻はすっかり治っていた。

 

今でも痛々しくオデキの痕が残ってはいるが

「痔ろう」が出来る事はなく

無事、お尻を洗う日々は終わった。

 

3パートに渡り

こごろうの肛門周囲膿瘍の治療記録を紹介しました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

◆今までの記事はこちらから

悪化したら手術も!?過酷なケアが必要な男の子に多い病気【肛門周囲膿瘍治療記録①】

診断、そして想像以上に大変な治療の始まり【肛門周囲膿瘍治療記録②】

 

作者:あざみさん
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