〜珍解放期〜一度脱いだらはきません【息子の豆チンを愛するが故に招いた悲劇②】 by うえだしろこ
こんにちは!うえだしろこです!
男子2人兄弟(長男 桃太郎(6)、次男 金太郎(3))を絶賛子育て中です(*^^*)
さて、前回の記事で、次男 金太郎の豆チンを賞賛し過ぎたが故、
次男のおち◯ちんへの自己肯定感を非常に高くしてしまい、
ハミチンによる被害が発生していたこと(ステージ1)まで書きました。(なんだそりゃ!笑)
今回はさらに次の段階へステップアップしていきます・・・!
【ステージ2:珍解放期 〜一度脱いだらはきません〜】
すきあらばハミチンさせていた金太郎ですが、
1歳を過ぎたあたりから、さらに次のステージに進みました。
ひとたびオムツ交換でもしようもんなら・・・・
と、なりまして、
もう皆さんお判りでしょうが、
こうなります。
そして、
もう、開放感に溢れているものですから、オムツをはかそうとしても怒り出します。
「きんちゃん、オムツはこうよ」
「んんんん!!(やだ!!)」
「でもほら、はかないと風邪ひいちゃうよ?」
「んんんん!!(やだ!!)」
そんな押し問答すらだんだん面倒くさくなってくる、お疲レーションな母、
オムツを履かせるのも諦めるようになる訳です。
そうすると、必然的に、こうなります。
ハミチン期に比べると、ズボンが濡れないだけマシでしょうか・・・?
この後もさらにオムツを拒否し続け、3つほどおしっこの水溜りを作ってくれたことが、ありましたねぇ・・・・・・(大記録か)
珍解放期、さらに厄介な形に変化を遂げ、次回へ続きます!
◆前回の記事はこちらから
★可愛すぎる・・・!!【息子の豆チンを愛するが故に招いた悲劇①】
作者:うえだしろこさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。