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3兄弟を育ててみて思う「やり直し育児」と「子供の特性」【言葉の遅れとやり直し育児⑪】 by きたぷりん


 

 

前回まで、次男の言葉や感情表現の遅れに対する私のやり直し育児を書いていきました。

今回から2回に分けて成長していろいろ思ったことを書こうと思います。

 

【食卓での会話】

次男が幼稚園時代から小学校低学年頃までの

我が家の食卓での会話は

ほぼ、長男の独壇場でした。

でもいつ頃からか

そうではなくなっていました。

長男が一番多いけど、次男もよく喋るようになったな…と気がつき

日によっては次男の話を長男が聞いていたり

成長した今となっては、次男の方がよく話している時もあります。

 

私のやり直し育児が功をそうしたか?

…とは実は思っていません。

 

 

【生まれ持っての特性と環境】

大学1年のある日、次男が私に聞いてきました。

 

ちょっと考えて出した私の答えは

 

今まで散々何回にも渡って書いてきてなんですが、やり直し育児とは私の自己満足ともいえるものでした。

もちろん読み聞かせも、いろんな勉強の助けも

やってよかったし

もう一度育児をするとしたらやってあげたいと思います。

 

でも三兄弟を育ててみてわかったことは、

生まれ持っての特性というものはとても大きいということです。

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【次男の特性】

また最近、次男が私と話していた時のことです。

「コミュニケーション力がない」

ドキッとしました。私も直接言ったかな…?

でも確かにそういうニュアンスは伝えていたし

次男は将来は技術職の道を選べばいいなと思っていました。

でも、その時次男が言ったのは…

自分の足りないところを補うことをやっているという話でした。

次男は現在3箇所でバイトしています。

どれも人と接するバイトで、この春から始めたものは特に営業色が強いものです。

時給がいいから選んだんだと思っていましたが

実はそんな思いがあったんだ…。

 

小学生の頃の自転車の練習の仕方(今日は右曲がりと決めたらそればかりやってた)

中学や高校の部活や勉強法を思い返してみても

自分に何が足りてないかを考えてそこを重点的にやることをよくやっていた次男。

それは元々の次男の特性でした。

 

小さい頃、私は次男を要領が悪くて損なタイプだと思っていました。

幼稚園の入学願書を書いた時、長所が思いつかなかった次男…。

今となってみたら、その時書けなかったものは今の長所になっているところでした。

そしてそれは、当時どうにか他の子と同じようになるようにと思ってやったやり直し育児とは関係ないのです…。

 

続く

 

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↓これまでの話です

上の子優先の生活をしていたら…下の子の表情が乏しい、言葉が遅い?!【言葉の遅れとやり直し育児①】

息子は色が分からない?!育児のやり直しを決心した出来事【言葉の遅れとやり直し育児②】

場所見知り・人見知りが激しい息子の幼稚園選び【言葉の遅れとやり直し育児③】

次男の英語教室。耐えられなくなった先生の言葉【言葉の遅れとやり直し育児④】

障害があるのでは?健診で息子の事を相談すると…?!「言葉の遅れとやり直し育児⑤」

対人関係が苦手な息子の為に長く続けたこと【言葉の遅れとやり直し育児⑥】

自分では本を読まなかった次男。“ある本”がきっかけで…?!【言葉の遅れとやり直し育児7】

「幼稚園の活動に参加しない息子のために家で始めたこと【言葉の遅れとやり直し育児⑧】

小学校に入ってから始めた3つの家庭学習法【言葉の遅れとやり直し育児⑨】

やってよかったと思える『子供の気持ちの育て方』【言葉の遅れとやり直し育児⑩】

 

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作者:きたぷりんさん
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