たまの帰省で息子たちがイタズラ!実母がカンカンになり…【実母の残念な叱り方④】 by 林山キネマ

【「それは叱られても仕方ない」と思い…】
子供とは言え、やってはいけないこともあります。
たまにしか帰省しないし、私と母の関係はこじれ気味でもいい。でも私の息子達とまでこじれる必要はないと思ったのです。
ちゃんと許してもらおうと、私も付き添って一度謝りに行くことにしました。
しかし、母の態度は…
思いもよらない状態でした。
「えっ?」って、声が出そうになりました。
もちろん息子達がしたことは悪いことなんです。でもそんなに頑なに?
母は、家をキレイに保つのに並々ならない情熱を持っていまして(ここのとこを、ちゃんと息子に言っておけばよかった!)
その後もう一度謝ってみましたが、許してもらえそうにありませんでした。ああ、無理だなと感じ、気を落とした息子達と一度その場を離れました。
…正直、面倒なことになったなと思いました。
その後、母と私だけで話し合うことにしたのです。その時、母の口からびっくりするような言葉を聞きました。
それはまた次回に…
☆次回に続きます
◆今までのお話
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