<広告>
たまの帰省で息子たちがイタズラ!実母がカンカンになり…【実母の残念な叱り方④】 by 林山キネマ
ページ: 1 2
<広告>
【「それは叱られても仕方ない」と思い…】
子供とは言え、やってはいけないこともあります。
たまにしか帰省しないし、私と母の関係はこじれ気味でもいい。でも私の息子達とまでこじれる必要はないと思ったのです。
ちゃんと許してもらおうと、私も付き添って一度謝りに行くことにしました。
しかし、母の態度は…
思いもよらない状態でした。
「えっ?」って、声が出そうになりました。
もちろん息子達がしたことは悪いことなんです。でもそんなに頑なに?
母は、家をキレイに保つのに並々ならない情熱を持っていまして(ここのとこを、ちゃんと息子に言っておけばよかった!)
その後もう一度謝ってみましたが、許してもらえそうにありませんでした。ああ、無理だなと感じ、気を落とした息子達と一度その場を離れました。
…正直、面倒なことになったなと思いました。
その後、母と私だけで話し合うことにしたのです。その時、母の口からびっくりするような言葉を聞きました。
それはまた次回に…
☆次回に続きます
<広告>
◆今までのお話
★実母の残念な叱り方シリーズ
★やさしい義母が叱る時シリーズ
★PTA役員になっちゃった私シリーズ
★お腹のなかの記憶シリーズ
★男の子同士で起こしがちなトラブルシリーズ
★小学生のいじめシリーズ
⇒作者:林山キネマさん
⇒ブログ うずらぽってりしてます。
⇒しくじり育児エピソード大募集!
</
ページ:
1 2
★フォローして林山キネマさんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>
<広告>