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義父母の介護による正月変化【同居して得たこと感じたこと⑱】 by 山田あしゅら
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お正月は家族皆が集まって
久しぶりに顔を合わせ、ほっとするひとときでもありますし
せっかく都合を合わせて来てくれるのだから
同居を始めた時から迎える側として
それなりに応じてきたつもりでいました→■
【義弟への手紙】
しかし
この時ばかりはガックリというかザンネンというか…。
さすが、あまりの伝わってなさに
彼らが帰った後、義弟に手紙を書いた私。
内容は
今現在の義父母がどんな状態にあるのか
私たちがどんな思いでいるのか
それがそちらに全く伝わらないもどかしさ
…と、大体こんなところ。
言いたいことはお互いに。
聞いてみれば義弟にも山ほどあるのだと思います。
立場の違いをすり合わせることが難しいのは
どんな間柄であっても非常に難しいもの。
手紙を書いたことが良かったのか
それとも他に良い手段があったのか
それは今でも分かりませんが
以来、正月に大勢での来訪はなくなりました。
【そして今年は…】
昨年4月義父の死去により山田家で初めて迎えた『喪中』のお正月。
お飾りなし。おせち料理なし。お鏡なし。年賀状なし。
実に静かなお正月でした。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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