7歳の子どもがそんなことを?!娘が友達からやられていたことは…【トラブルメーカー再び②】 by もち | すくパラNEWS
<広告>

7歳の子どもがそんなことを?!娘が友達からやられていたことは…【トラブルメーカー再び②】 by もち

ページ: 1 2

<広告>

   

◆前回のお話

学童で一体何が?突然LINEに送られてきた謝罪の言葉【トラブルメーカー再び①】

(前回の【トラブルメーカーに関わるな】のお話はこちらから⇒

 

【学童で起こったトラブル!先生の対応は…】

 

まず先生は、まめとマサキ君の二人からそれぞれ話を聞いたそうです。

 

いやそうじゃない…、そこにいた全員から聴取しないのはなぜなんだ…。

一人ずつ話を聞くとやっぱり話が食い違う。

前回と同じじゃん…。

 

先生:私が見ていないところで起こったことなので、どちらの意見が正しいかはわかりません!

 

 

そりゃそうだ。見てないんだからそりゃわからないよな。

だから、よく見ててよって話なんだよ!

トラブルメーカーが来てるんだからさ!

 

で、実際どうだったかというと

学童の体育館でドッジボールをしていたとのこと。

土曜日で少人数。

32に分かれてやったんだとか。できるのか謎ですがやっていたそうです。

 

3人は次女を含む次女の同級生。

2人はうちの長女とマサキくん。

ボールの当て合いで外野に出たり内野に入ったりと忙しかったようです。

そんな中、次女がボールを当てても外野に行かず、ルールを守らないマサキ君。

次女が何度注意しても全く聞かないのに、他のお友達が当てるとすぐ外野に出るという意地悪が始まりました。

 

 

そんな様子を見ていた長女が、同じチームながらもマサキ君にわざとボールを当て始め、するとマサキくんはキレて(長女ではなく)次女に殴りかかりお腹や背中を殴られたと…(悪循環)

 

 

何度も止めてと言っても止めてもらえず、次女は長女のところに逃げようとしましたがドッジボールの最中だったので違うチームの長女のところには行ってはいけないと思い、体育館から出て違う部屋へ避難したそうです。

 

それで他の皆も嫌になって体育館からいなくなり、ドッジボールは終わったのですが、怒りが収まらないマサキ君は

次女のところへ行き

 

 

 

※次ページに続きます。

<広告>

ページ:
1 2

フォローしてもちさんの最新記事をチェック!

--------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>

「もちさんの記事をもっと読む」

-->

 - トラブル, ママ, 女の子, 子育て, 小学生 ,

<広告>



 - トラブル, ママ, 女の子, 子育て, 小学生 ,


  関連記事

関連記事:

「旦那さんとうまくいってる?」 ――何かを察した友達の一言に、私は思わず“口を開いた”【宗教2世と結婚しました (59)】 by ぷっぷ

関連記事:

『俺が悪かった…』だけじゃ済まされない。家事も育児も押しつけてきた夫の“呆れる一言”【マンフル夫⑧】by 尾持トモ

関連記事:

「ホームパーティー、うちの子も行っていいよね?」当然のように言う彼女に、私が選んだ答えは――【セレブママの知られざる一面⑨】 by しろみ

関連記事:

“責任転嫁LINE”の次は「誘拐されたらどうするの!?」――ママ友の圧に冷や汗、私が口にできたのは…【我が家に依存する迷惑親子⑮】by みつけまま

関連記事:

専業主婦を“許してやる”?夫の傲慢発言に絶望…義母が投げかけた“衝撃の質問”とは?【自称・「いい男」と結婚しました⑰】by ちゅん

関連記事:

「ほらね、布オムツ使わないから」⇐は? 義母の“孫自慢”で赤ちゃん大泣き…帰宅後にママが青ざめた理由とは?【義母との戦い〜産後編20話〜】 by yuiko

関連記事:

末っ子はいつまでも赤ちゃんみたい…でも窓に映った“現実”に衝撃が走る!【反面教師で育児やってますん。】第3話-4 by チャー

関連記事:

「1万円貸して!」友達の断りに逆ギレ&時間操作→高校生の”計算高すぎる”衝撃の奢らせテクとは?【親には言えない 第116話】by こっとん

関連記事:

【子供のインフル】12日間ワンオペ看病→夫ノータッチ→やっと仕事復帰…が、即終了!保育園から無情のお迎えコール!【感染リレーが終わらない⑨】by おぐらあんこ