「かかりつけ医」を探して!奇跡のレトロ病院との出会い【病気予防と病院選び⑥】by 林山キネマ

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【手にしたのは、あの黄色の本!】

パソコンやネットで探すより、まだまだタウンページの時代でした。調べてみるととても近所に。

ちょっと分かりにくい立地でしたが、細い道を入っていくと昭和40年代にできたような小児科が…。

ちょっと入るのには勇気が行ったのですが、近所の評判もなかなかいいのです。

予防接種の時期になり、病気の診察で行くより前に試しに行ってみようということになりました。

病院は外見だけでなく内部まで「いい感じ」に年季が入っていました。古臭いというよりきれいに手入れされたレトロな雰囲気がしたのです。

木製のドアに、金ぴかの真鍮のドアノブ、医療用の真っ白なペンキが塗られた木製のキャビネットが並び、ホーローの洗面器とスタンドが置かれ、ちょっとドラマのセットみたいでした。

 

◆おじいちゃんの先生と、おばあちゃんの看護師さんたち

小さな個人病院に年季の入った先生と看護師さんと事務のおばあちゃん…大丈夫かな?と心配になったのですが…

 

 

おばあちゃんたちが常時3,4人いることでしっかり準備できて、先生が手順よく患者を診ていきます。薬は院内で処方され、待つことはありませんでした。

「スタッフが足りているっていいな」と実感できました。

先生は子供相手に注射を打つのがとてもうまく、どうやっているのか?打つ寸前まで子供に注射器を見せないで打つんです。

打つ前も子供にちょっとしたこと話しかけ、「今日誰ときたの?」とか「今手に持ってるのは何かな?」などと言い、気をそらした隙にサッと打ってしまいます。

子供が「アッ!」と痛みに気が付いたとき、看護師さんと一緒になって「うわっ、えらいなぁ~」と褒めている間に終了。

もちろん泣く子もなかにはいますが…。

自分たちで見つけた病院は、知る人は知っている地元のいい病院でした。

それから何度もここのお世話になるのです。

 

しかし…その病院にやがて、とても残念なことが発生します

それは次回にて書いていこうと思います。

 

☆次回に続きます!

 

 ◆今までのお話

病気予防と病院選びシリーズ
叱り方番外編
実母から学んだことシリーズ
実母の残念な叱り方シリーズ
やさしい義母が叱る時シリーズ
PTA役員になっちゃった私シリーズ
お腹のなかの記憶シリーズ
男の子同士で起こしがちなトラブルシリーズ
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