<広告>
夫の入院・義母の結核感染。トラブル続きの私にかけられた言葉は…【めおと34年も続けると㉓】 by 山田あしゅら
ページ: 1 2
<広告>
その時一番気掛かりだったのは
義母の容態もそうですが
自身が感染しないのだろうか?ということでした。
バタバタと転院の準備に取り掛かっているそんな中
義母の担当だった看護師さんからかけられた
この言葉が今でも記憶に残っています。
最近よく耳にする『正しく恐れる』と通ずる言葉ですが
夫はこの時まだ入院中、動くことが出来るのは私だけ。
絶体絶命のピンチだったけど意外なほど私が落ち着いていられたのは
この看護師さんの言葉があったからかも知れません。
つづく
<広告>
★すくパラNEWS公式YouTubeチャンネル毎日更新中!
チャンネル登録お願いします!
◆今までのお話
★めおと34年も続けるとシリーズ
★同居をして得たこと感じたことシリーズ
★男子育児は大変か?シリーズ
★子育てと自転車シリーズ
⇒作者:山田あしゅら
⇒ブログ 13番さんのあな-介護家庭の日常-
ページ:
1 2
★フォローして山田あしゅらさんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>
<広告>