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出産まであと少し!つらいPUPPPの症状だけれど、薬のおかげで過ごせた穏やかな時間【友人の妊娠性痒疹・PUPPP⑰】 by ぴなぱ
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こんにちは!友人の妊娠性痒疹・PUPPPのお話の続きです。
◆今までのお話
正産期に入り、出産まであと少し。
産科で出してもらった飲み薬は、第15話でも書いたように、初めはやはり少し抵抗があり寝る前に一錠飲むだけにしていたのですが…
飲むと痒みがだいぶ抑えられた分、薬が切れている時間がそれまで以上に辛く感じてしまうように。
飲むのを控えていたのはあくまで自分の気持ち的な問題で、赤ちゃんには影響ないと言われている薬ではあるので、飲んだ方が楽ならもう我慢せず飲んでもいいかという気持ちに。
少しずつ飲む回数が増え、最終的に1日4回(使用できる最大量)飲むようになりました。
そのおかげなのか、日常生活もかなり安定して送れるように。
夜もしっかり眠れるし、日中も薬で痒みが抑えられているので積極的に活動できるようになりました。
里帰りと発症がほぼ同時期だったため、実家ではずっと痒みで何もできない日々が続いていましたが、ここにきてやっと居室の整理をしたり、赤ちゃんの受け入れ準備をしたりすることができました。
一日中痒みが抑えられているわけではなく、やはり薬が切れてくると強い痒みで動けなくはなるのですが、それでも動ける時間があるだけでだいぶ気持ちも変わってきました。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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