<広告>
出産まであと少し!つらいPUPPPの症状だけれど、薬のおかげで過ごせた穏やかな時間【友人の妊娠性痒疹・PUPPP⑰】 by ぴなぱ
ページ: 1 2
<広告>
気持ちの面ではもうひとつ。
14話でも書きましたが、飲み薬を出してくれた先生がその後の健診も受け持ってくださったことで、『症状を把握してくれてる』『私の話を聞いてくれる』という安心感をかなり感じられるように。
薬の効果で身体的な負担が減ったこともありますが、産科の先生にちゃんと診てもらえていると思えたことで、精神的にもかなり安定しました。
心身ともに安定してきたことで、ようやくお腹の赤ちゃんにも意識がいくように。
妊娠中に書いていた日記でも、この辺りでようやく赤ちゃんの胎動などに触れる記述が出てくるようになりました。
赤ちゃんのことを大事に思う気持ちはもちろんずっとありましたが、痒みに頭が支配されていたときは、妊娠生活を純粋に慈しむ余裕というのが全くなかったんだと思います。
こうして臨月に少しだけ穏やかな時間を過ごし、いよいよ出産へ。
続きます。
※本記事の内容は、個人の体験談です。
必ずしもすべての状況に当てはまるとは限りません。
必要に応じて医師や専門家に相談するなど、
ご自身の責任と判断でご対応くださいますようお願いいたします。
<広告>
★すくパラNEWS公式YouTubeチャンネル毎日更新中!
チャンネル登録お願いします!
★フォローして、ぴなぱさんの最新記事をチェック!
⇒作者:ぴなぱさん
⇒ブログ 猫の手貸して~育児絵日記~
ページ:
1 2
★フォローしてぴなぱさんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>
<広告>