<広告>
同居中の困りごとは直接言わずに過ごした2年間。私と義家族との間で交わされていた物は…【広くて狭い同居住宅⑤】 by 林山キネマ
<広告>
同じように置手紙を…
お願いを置手紙にして残しました。
義母さんからのときも、私からのときもお互いに返事は書きませんし望みません。読んでくれればそれで「よし」です。
義実家での同居、それぞれどんな生活をしていた?
大人が5人、週末には託児。それが2年間。
人が多くてバタバタしてるかと言うとそんなこともなく、わりと静かな日が多かったです。
なぜなら…
いきなり家族でなかった人が混ざるのですから、何一つ問題がないなんてことはありません。
言いにくい困ったことが起きたら書いて伝えました。
もちろん普通に日常会話はしますが、何か問題が起きるときって相手がいないときだったりするんですよね。
いきなり重い内容の注意を書くのではなく、日頃からちょっとした内容を書いていました。
お使いを頼むときや、家事のお願いなど…この習慣が良かったのだと思います。
私の場合は「バイト行って来ます。今日の帰りは〇時過ぎです」とかそんなのも書きました。
たまに「おいしかったよ!ごちそうさま」とか楽しいのもありました。
月並みですがこういう場合は楽しかったですね。
※次ページに続きます。
<広告>
★フォローして林山キネマさんの最新記事をチェック!
---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>
<広告>