自分が姑の立場になり思うこと。あの頃の義父母の気持ち【同居して得たこと感じたこと⑲】 by 山田あしゅら

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『その時』が来るのは思いの外早いのであります(個人的感想ですが)。

 

もうじき私の年齢は、山田家に嫁に来た当時の

義母の年齢に届きます。

 

生まれ育った年代の違いから

その価値観はほとんど同じではないですが

 

義母もおそらく今の私とそんなに変わらない気持ちで

姑になったんじゃないかな?と思うんです。

 

嫁と姑の歴史って

そんなことの繰り返し。

 

なのに

世間では解決の兆しが一向に見えず

お嫁さんサイドも姑さんサイドもどう関わるのがベストなのか

模索している人も多いんじゃないでしょうか?

 

しかし時とともに家族の形も変わっていきます。

その時々に合わせた関わりで穏やかな家庭を形作っていくのが

おそらくベストなんでしょう。

 

 

30年同居生活を続けてみて

「良かったなぁ」と思うことは少なかったですが

義両親を通して人生の一歩先を知ることが出来たのは

同居のお陰と言えるかも知れません。

 

前に息子たちが

祖父母と一緒に暮らしたことで得た糧について書きましたが→

 

それは私にとっても言えること。

 

自分が数年後、数十年後にどうなっているか

タイムマシンでもない限り、それがわかる人はおそらくいないでしょ?

 

今、世の中は老後問題で沸いています。

それは見えない将来への不安が皆さん一様に大きいから。

 

もちろん老後にお金も重要ですけど

お金さえ準備しておけばそれでいいと言うものでもありません。

もっと他にも考えなくてはならないことは沢山あるように思います。

それは身体の衰えだったり

老いていく自分との葛藤だったり。

若い頃には思いもしない色々なことが起きることも

覚悟しておくことが必要に思います。

 

さて

高齢者と呼ばれるまであと数年。

この義父母の教えをどう生かしていくか

私の模索はまだまだ続きます。

 

◆今までのお話

同居をして得たこと感じたことシリーズ
男子育児は大変か?シリーズ
子育てと自転車シリーズ

⇒作者:山田あしゅら
⇒ブログ 13番さんのあな-介護家庭の日常-



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