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離陸直前、恐れていた事態が…!【おうちに帰るまでが里帰り〜しくじり子連れフライト〜③】 by harumama
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こんにちは!
関西人の夫と二人で、1歳になる息子はる君を育てていますharumamaと申します!
今回は産後2週間でしくじった私の育児エピソード
しくじり子連れフライトについて描いています。
前回の続きです。
【決断を迫られる時】
ワンオペ子連れフライトまで1週間を切った時点で、厳しすぎる現実に気付きました。
こんなか弱すぎる赤子を一人で自宅まで運べるのか?
誰も頼れない環境で?泣き止まなかったらパニックにならない?
今更だけど、夫と両親に胸の内を告白して一緒の飛行機に乗ってもらおうか?
どうする?どうする? グルグルと一人悩み抜いた結果…
【無謀な決断】
私は妙なところでポジティブなのですが、この時もこのタイミングで謎のポジティブさを発揮。
フライトの変更手数料と、同伴者一人分追加の往復チケット代を天秤にかけた結果
無謀にも一人で強行突破する道を選んでしまいました…!
飛行機に乗ってるのは長くてもせいぜい2時間弱、
残りの5日間来たるフライトに備えまくって、このくらいの時間一人で頑張ってやる!
と、この時点でもまだまだワンオペフライトを見くびっていました。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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