
サイズを替えて何年も履き続けた、長女史上ダントツでお気に入りだった靴【こだわり強めな長女の服装問題⑧】 by ぴなぱ
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こんにちは!長女の服装のこだわりのお話の続きです。
◆今までのお話
時系列が少し前後しますが、今回は長女が長い間気に入っていた靴のお話を。
最初にその靴を見つけたのは、あと少しで一時保育も卒業という2歳の2月頃(2歳7ヶ月頃)のこと。当時一時保育で1番仲の良かったA君という男の子がいたのですが、靴屋さんでA君の履いている靴と同じものを発見しました。
A君の靴はグレー。長女はグレーは好きではなかったので、色違いの花柄の靴を欲しがりました。
しかしその靴はその時すでに廃盤になっており、長女の靴のサイズ(当時16センチ)の在庫はありませんでした。
どうしてもA君とおそろいの靴がいいと言うので、そこから靴屋さんを何件も回り、見つけたのは廃盤になっていた例の靴のリニューアル版。
中敷の色だけ違っていましたが、外側はほぼ一緒だったためどうにか誤魔化すことができ、晴れてA君とおそろいの靴をゲットしました。
ここまででも結構大変でしたが、この靴の話はこの先が長いのです。
4月になり、一時保育を卒業し、A君とは違う園に。
数ヶ月経ち、新しい園でもお友達がたくさんでき、足もまた大きくなったので新しい靴を買うことにしたのですが…
※次ページに続きます。
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