思春期の娘への対応を『声をかける』から『見守る』へシフトチェンジした結果…【娘と母と思春期の葛藤⑥】 by おかゆ

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◆今までのお話

【娘と母と思春期の葛藤】

 

子供から大人への階段をどんどん登っていく娘。

「声をかける」から「見守る」子育てへシフトチェンジした私。

その後どうなったかと言うと…

 

【声かけすること、しないこと】

 

まず、声をかけなくても様々なことを自分で思考・判断できるかどうかということですが、この点について娘は私が思っている以上に大人でした。

今まで娘にとって私の声かけは「言われなくても分かってるよ〜」といった感じだったんでしょうね…笑

知らない間にずっと大人になって、しっかりとした考えを持っているんだなと知ることができました。

 

でも、まだ全て大人と同じ…というわけにはいきません。子どもの部分の大いにあります。

 

例えば…

娘はドライアイで2種類の目薬を1日5〜6回点眼しています。

眼科の先生からタブレットの使用は30分と言われているんですが、どうしても好きなこと(ゲームやイラストを描いたり)は集中してしまってやり過ぎてしまうんですよね。まあこれに関しては大人でも自制するのは難しいこともありますが。

そういうときは隣でマ●ケンサンバを踊り散らかしてストップさせています。

これが噂のマ●ケンアラームです。(え?誰も噂してないですか?)

 

詳細は私のInstagramに載せてますのでご興味ある方は覗いてみてね。

 

 

あと困っているのは学校からのプリントを渡さないことですね。

この日までに保護者からのサインをもらって提出…というのを期限ギリギリに渡してきたり、期限が過ぎてから渡すことも。

 


※次ページに続きます。

 

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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