診断後に湧き上がる疑問と薬を見た時の衝撃【油断大敵!離乳食は常に予想外⑥】 by harumama

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罪悪感が後から押し寄せてきました。今回は大した症状じゃなくて良かった。けど、アレルギーのことを甘く見ててゴメン。油断しててゴメン。決してはる君のことをないがしろにしてたわけではないけど、めんどくさいという気持ちや自分の都合を優先してしまっていたと気付きました。
そしてその日はアレルギー症状を抑える薬を処方してもらい、帰宅する事となりました。
【湧き上がる疑問】
ひとつ引っかかっていたこと。
何で昨日はなんともなかったのに、今日はいきなり湿疹が出たんだろう?(思い返せば小さな湿疹がひとつだけ顔に出ていたのですが、その時はそれがアレルギー症状だと気付いていませんでした)。
食べさせた卵焼きの量は同じ、特に体調が悪かったわけでもないのに…
そんな疑問抱えたまま薬局に寄りました。
そこでわたしが受けた衝撃とは…?
次回に続きます。
今になって知ったのですが、食物アレルギー確認のセオリーとしては新しい食材を試す時はごく少量を数日間与えてみるんですね。色々と無知でした…。
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