助産師を見下す台詞!どうしても許せずついに反論!【妊婦によって態度が激変する産婦人科医⑧~最終回~】 by ふくふく
こんにちは!ふくふくです!
Instagramとブログにて、育児漫画を投稿している2児のママです。
前回、禁止されている円座クッションを使用している事を先生に見つかった!
というところまで書きました。
今回でこのシリーズも最終回になります。
ママ友達との何気ない会話から始まった、この産婦人科の先生のお話。
あまり良い対応をしてもらえなかった側の中で、この産婦人科で出産したのは私だけでした。
無事に出産し、明日には退院!というタイミングで、あの先生のお怒りに触れてしまいました……。
いつもなら黙って聞くのみなんですが、今回は、
言い返さずにはいられなかったのです。
【産後、一番近くで支えてくれたのは助産師さん】
医者がいるからこそ、安心安全なお産ができる。
医療の力を借りなければできない、帝王切開や無痛分娩などにも対応できる。
それは大前提であり、心から感謝しています。
有難い事に、娘は安産で、会陰切開とその縫合以外の場面は助産師さん達が対応してくださいました。
産後のボロボロな身体と、右も左も分からない新生児育児を支えてくれたのは助産師さんでした。
医療の上では上下関係はあるのでしょうが、私にとって助産師さんは、
とても大きな存在となっていました。
この言葉が、私にはとても許せませんでした。
今、助産師"なんか"って言いました?
確かに、産婦人科として禁止していた事項を守らなかったのは悪かったのかもしれません。
どちらが正しいかと言われたら、先生なのかもしれません。
でも、産婦の事を思って、寄り添っての対応をしてくれたのであろう助産師さんに対して、その言い方はどうしても納得がいかない。
初めて、この先生に反論しました。
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