「相手に軽くみられている?」それでも長年、ガマンできた理由【隣接する家に困っています⑧~最終話~】by 林山キネマ

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こんにちは!林山キネマです。

【隣接する家に困ってます】

『トラブル』というほどでも無いだけれど、近隣のある家の行為に長年地味に困っています。

そのことについて書いています。

の続きです。

 

前回A家との過去のトラブルについてと、私の考えについて書きました。

 

まともに話し合いが成立する相手なのか…謎。

 

増築の挨拶って何年も有効なの?

 

 

私自身は有効だと思っていません。

長期間かかっての工事は仕方ないにしても、人が住むようになったら一旦完成と思っています。

人が住んで、1年後・2年後、また業者が入るようなことがあったらそのたびに挨拶が欲しいです。

 

あと、休日だけで終わらないときや、職人さんが何人も入るような改築や補修作業、本格的な金属の足場を組む場合などは日曜大工の域を超えていると私は思います。

 

 

工事が2週間くらいと長いときもあれば、2~3日で終わるときもあって予想が付きません。

 

工務店として仕事をしているときは「あいさつ回り」をしていると思うので、その必要性が分からないわけじゃないと思うんです。

ということは…?「近所の人には配慮する必要が無いってことなのかな」と最近思うようになりました。

要するに、軽くみられているんです。

 

思えばA家、注意するほどでもない謎行為が多い家なんです。

(話がそれてしまうので今回は省略しますね。それについては気が向いたらブログにでも…)

 

最後に…A家以外のご近所の家はどのよう思っているかというと

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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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