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同居するもう一つの理由。聞く耳を持たない姑にした、夫の悲しい決断【広くて狭い同居住宅⑬】 by 林山キネマ
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こんにちは!林山キネマです。
結婚などを機に配偶者や自分の両親や家族と暮らす「同居」、皆様は同居したことはありますか?
シリーズ①~⑤までは私の若い頃の体験書きました。⑥からはママ友の体験を書いてます。
①、②、③、④、⑤、⑥ 、⑦、⑧、⑨、⑩、⑪、⑫の続きです。
姑さんは同居する良美さんに悪意を持っているのでしょうか?
旦那さんは義母さんと話し合うことを決意、義母さんの考えは…
義母さんの主張「この家は…」
外食から帰った良美さん一家。
旦那さんはすぐに義母さんと話し合いをしました。
旦那さんも義母さんのことを「気難しく、扱いが難しい」と感じていたようです。
思うように会話がすすまず、そのうちに厳しい口調になっていきます。
「息子の家族がキライ、孫も好きになれない、嫁の言いなりになる息子にも腹が立つ。」
そして「この家は私と死んだお父さん(※義母さんの旦那さん)の家なのに!」ということを主張をしたのです。
たしかにこの家を建てたのは、良美さんの旦那さんではなく義父さん。
義父さんがいつか息子夫婦や孫と暮らすことを見越して、受け継いだ土地に大きな家を建てたのです。
亡くなるまでは義母さんと二人で家を綺麗に保ちつつ静かに住んでいました。
でもそんな暮らしもあまり長く続かず…
同居する理由は
『一人暮らしの義母さんが心配』ということ以外にも、もう一つありました。
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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