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時代は終生飼育、かかりつけ獣医を探すのも簡単じゃない?【思い残したペットロス、私の心の深い傷①】by 林山キネマ
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今の体制になるまで大変でした
こちらの通院の状況や、希望を伝えるなどして
複数の獣医さんにお世話になっていることを、先生たちにご理解いただいています。
診られる鳥の種類、出来ることとできないこと、休診日や立地、それぞれ違います。
技術があって方針の合う、いつでも診てもらえるお医者さんが、近所にあったなら最高ですが…そう簡単ではありません。
10年くらい前は、きちんと診てもらえる獣医がなく残念な思いをしたともありました。
そんなとき、役に立ったのはネットの検索や、ネットでの飼育者同士の情報の交換でした。便利な世の中になってすごくありがたいと思います!
さて、前置きが長くなりましたが 以上が私のペットの通う動物病院の説明。
ここからは過去のペットロスやつい最近の話になっていきます。
今回のお話の主人公、ミンちゃん
二羽のセキセイインコについてのエピソードを…
ミンちゃんをお迎えする少し前まで、アルミンという私によくなついたセキセイインコを飼育していました。
優しく賢くてよくしゃべるインコで、心の恋人と思っていたほど大好きでした。
ですが、ある日
手術を検討しなくてはいけなくなったのです。
その理由は…
☆次回に続きます!
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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