ないものねだりの感がなきにしもあらずですけどね。
正直言うと3人目の時には
「今度こそは女の子!」と密かに期待していたんですよ。
【その時の産婦人科の担当医は】
診察のたびに
全然関係ない話で盛り上がる愉快な
フルハシ先生。
私には既に息子が2人いて
3人目こそは女の子!と望んでることを聞いてるもんだから
エコーで性別が分かっても
もったいぶって、教えてくれない。
【で、出産後】
ドヤ顔のフルハシ先生。
…分からいでか。
てなワケで3人息子が揃いまして
もうこれ以上頑張っても女の子は望めないなと
ここで『打ち止め』となったのでありました。
まぁ
無事に生まれてくれるなら男の子でも女の子でも良いんですけどね。
【3歳児健診での出来事】
ところで
女の子を育てたことのない私が
初めて男の子と女の子の違いを認識したのは
長男一郎の3歳児健診でした。
おしっこの検査でごった返す健診会場のおトイレの中
女の子のママから
と声をかけられたのです。
初めて『男の子は楽』って言われたような気がする…(笑)
なるほど
やってみないと分からないことって
どこにでもいっぱいあるものかも知れませんね。
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⇒作者:山田あしゅらさん
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