途方にくれる母の心を決めさせた息子の言葉【子供のアレルギー37】 by モンズースー
散々迷った結果、次男も疲れきっていたので
タクシーに乗って帰ることにしました。
次男はタクシーの中で安心して爆睡、家についても起こさずそのまま寝かせました。
病院のスタッフさんは親切に対応してくれたのですが、制限が多かったり、検査したりいつもと違う嫌なことだらけ…早く病院から出て家に帰りたかったようです。
時間としては一日半ほどでしたが、親子でものすごく疲れました。
このことから入院が大変なのがよくわかったので、アナフィラキシーを起こさないよう、より気を付けて生活したのですが、この後も喘息などで入院することになるのでした…。
次回はエピペンのお話です。
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作者：モンズースーさん
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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