<広告>

発達障害、癇癪の思い出 by ざくざくろ

ページ: 1 2

<広告>

   

 

大人が(※私の場合、夫ですが)自分の感情を口に出してくれる(悔しかったね、腹がたってるんだね等)だけで、

それだけで「何かわかってくれてる……?」と満足します。

この「受け入れられてる」っていうのは、ホントに心の健康に大事だなと思いました。

例えこの方法で、子供の癇癪がその時におさまらなかったとしても、子供の心の健康にとっては何かしらのプラスになっているんじゃないかなと思います。

 

<広告>

◆今までのお話はこちらから

発達障害の私が家事をこなせるようになった『夫の3つの行動』
子供を諦めた私に夫が教えてくれたこと
美味●んぼが大好きな旦那の食へのこだわり。結婚を機に私にまで影響が…?!
お母さんは”1人の人間”だと気付いた時。
発達障害の私、癇癪を繰り返した保育園の思い出と4歳児の死の概念
発達障害の私、4歳。自分のプライベートを他の人に話されるのが嫌だった
発達障害の私、3歳。偏食家でした。そんな私に母は・・
発達障害の私、5歳。オムツとおねしょ事情
発達障害の私、3歳。心配してほしがり
「結果」を重視しない母
小一、万引を誘われる
言葉を額面通り受け取る自閉症スペクトラム
3歳、1人でおトイレできるもん
5歳の覗き魔


作者:ざくざくろさん
⇒ざくざくろさんの記事一覧はこちらから!
しくじり育児エピソード大募集!
しくじり育児

ページ:
1 2

フォローしてざくざくろさんの最新記事をチェック!

---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>

「ざくざくろさんの記事をもっと読む」

 - ママ, 子育て

<広告>



 - ママ, 子育て


  関連記事