母になった自覚のない私の元へやってきたのは…【第一子帝王切開出産物語。⑬】 by よいこ


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こんにちは!

小1長男あー(自閉症スペクトラムあり)と

2歳次男いー(絶賛いやいや期)を

絶賛育児中のよいこと申します!(常にヘトヘト!)

今回は長男妊娠中のお話です。

長男は逆子ちゃんだったため、36週で予定帝王切開が決まりました。

すったもんだの末、出産したはいいものの、

術後初めて迎えた夜は想像を絶するもので、

のたうち回り、ほぼ一睡もできないまま朝を迎えました。

なんとか自室に戻り、ひーひートイレを行ったり来たりしていたところに、

とうとう赤ちゃんが来てしまいました。

 

【赤ちゃんが来た】

 

本当の意味で赤ちゃんが来ました。

…自分のトイレもままならない人のところに。

圧倒的に無力な人が来てしまった…。

無力と無力を対峙させることに意味はあるのか…。

赤ちゃんは透明な、新生児用のベッドに寝たままやってきました。

呼吸チェック用のアラームが付いていて、

そのスイッチを切らないで抱き上げたりしてしまうと、

呼吸の反応が感知されなくなり、アラームが即反応してしまいます。

無力です。

呼吸さえ他人に管理されているのです。

多方面から、超絶心配されています。

わたしは術後1日目だけれど、

この人はこの世に出てきて1日目なのです。

たより無さすぎます。

そして、母であるわたしですが、

全く自覚が無くて。

こんなこと言ったら全国の帝王切開ママさんに総叩きにあうのかもしれないけど、

出産した感がまるで無くて、

あるのはただただ圧倒的な

手術した感。

生まれたー!みたいな感動で泣いたりとかもなく、

ひたすら痛みと不快感との闘いだったので…。

ここへ来て突然の赤ちゃん登場。

突然のお母さんという役割。

ヤバい。

心の準備全くできてない。

号泣する準備しかできてない!!!!!!!

(テンパって)

 

つづく

 

 

◆今までのお話はこちらから

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