<広告>

嫁だった頃を思い出しつつ、今度はババの立場でサポートを!【産後助っ人ババ実況レポート①】 by 山田あしゅら

<広告>

   

 

最近、次男から

・・・てなことを言われるけれど

実際のところどうだったのかしらん?

 

子ども好きな次男二郎は

育児は父親母親2人でやっていくのが当然という考えで

実際に携わってみて「1人で育児なんてとても無理」と思ったようです。

 

もちろん1人で育児するのは物理的にも精神的にもとても難しいこと。

ましてや現在のように共働きがフツ―の世の中では

夫婦が一致協力しなければ育児の毎日はとても回っていきません。

 


 

【孫の誕生】

実は今、ちょうど2番目の子どもが生まれたばかりの二郎夫婦。

(山田家初の女の子です♡)

 

子どもが増えれば喜びは2倍。だけど大変さは数倍。

しばらくババもサポートに回ります。

 

もちろん過去の経験がありますから

 

あくまで子育てのメインはパパとママ。

その辺はしっかり頭に入れとかないとねー。

 

我が家と二郎宅の距離は近からず遠からず。

(車で大体20分ほどの距離です。)

一つ屋根の下、義父母と暮らした30年間は

思い返してみれば良いことも悪いこともありました。

 

もしかしたら夫としおの

この考えも

当時は不満でいっぱいでしたが

あながち間違いではなかったかも知れません。

 


 

【距離感】

育児は結構孤独な作業です。

亭主のサポートが得られないワンオペ育児とは言うものの

義父母の存在が助けにならなかったわけではないようにも思います。

 

ただ、距離感の取り方がイマイチまずかったのは

否めませんけどね。

 

ベストな距離感。

親子の間柄でも義理の間柄でも

これがキモ。

 

自分がヨメだった頃を思い返しつつ

しばらく産後助っ人ババ実況レポートを

綴ってみようと思います。

 

<広告>

 

◆前回の記事はこちらから

31年続いた我が家の同居話①

電話が鳴ると動悸が…!1日何度もかかってくる義母からの電話攻勢【我が家の同居話②】

第1子懐妊に舞い上がる義母。妊婦検診にまで押しかけて?!【我が家の同居話③】

妊婦検診で思わぬ事態が発覚!義母が有無を言わさずに…?!【我が家の同居話④】

妊娠中に卵巣嚢腫手術!その後も次々にトラブルが?!【我が家の同居話⑤】

帝王切開手術前日から義母が病室にお泊り!?【我が家の同居話⑥】

義母に里帰り出産したいと言えなくて… 【我が家の同居話⑦】

義父は自分が一番!一緒に暮らすには合わせづらい人間で…~我が家のオトコども~【我が家の同居話⑧】

義両親との同居成立のカギを握る人物【我が家の同居話⑨】

 

<広告>

⇒作者:山田あしゅらさん
山田あしゅらさんの記事をもっと読む

しくじり育児エピソード大募集!
c1ed5dd4765b7d63d0a30c1f9533c339

フォローして山田あしゅらさんの最新記事をチェック!

---------------------------------------------
本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
<広告>

「山田あしゅらさんの記事をもっと読む」

 - じいじばあば, 産後 ,

<広告>



 - じいじばあば, 産後 ,


  関連記事