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2回目の手術まで心配しつづけたこと【腹痛から緊急手術となった出来事⑯】 by きたぷりん
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娘が小学5年生の時、腹痛から緊急手術となった出来事を
書いています。
↓これまでの話はこちらからどうぞ
腹痛から緊急手術となった出来事
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腹痛からの緊急手術が無事済んで
もう後は大腸から通した管から膿を出して
その管が自然と体外へ出るのを待つだけ。
手術後は4人部屋となり、トイレも部屋の外、
でも人の行き来する音、看護師さんたちの声が聞こえることに
ホッとしていました。
食事もやっと再開です。
痛みだしてご飯は食べることができなかったし
入院してからは点滴のみ…
約一週間の絶食で、腕が枝のようにガリガリになってました。
この頃の楽しみは食事!
やっと食べれるようになったからね!
食事の時間はまず写真を撮って
私の母に画像を送るのが日課でした。
それ以外はほぼ本(漫画含む)を読んで過ごし、よく考えてみたら
勉強は一切やってなかったです。
会うはずがなかった主治医のA先生は
頻繁に様子を見にきてくれ
次の虫垂炎の手術のことは学校の都合も聞いてくれ
看護師さんから信頼あるのがすごくわかる先生でした。
そして次の手術は学校行事も確認して
予定通り3ヶ月後の12月の前半に決まりました。
次の手術の前に心配なことが一つあって、
それは先日の手術後の説明で…
※次ページに続きます。
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本記事は個人的体験談などに基づいて作成されており、脚色なども加えられている場合もあり、必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。この記事の情報を用いて行動される場合、ご自身の責任と判断により対応いただけますようお願い致します。尚、記事に不適切な内容が含まれている場合はこちらからご連絡ください。
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